読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちょっと未来

色々作って、色々書きます。最近はOculus Riftでメーヴェ風フライトシミュレータ作ってます

Oculus Riftでメーヴェを作ろう(24)スクール革命!に近未来の乗り物として登場した話

Oculusメーヴェ Oculus Rift

日テレの「スクール革命!」にてメーヴェ風VR飛行機が紹介されました!

f:id:wasan:20160322220652j:plain

twitterで突然連絡があったのが2月末。
放送が3月20日だからテレビ局のスピード感って半端ないっすね。

なかなか無い機会なので、スタジオ収録の当日をプレイバック!

リハーサル

当日は午前にリハ、午後に本番という感じ。
毎度のイベントのようにマイカーにメーヴェ機材を積んで、汐留の日テレへ。

数々の改良を経て、だいぶ分解&組み立てが簡単になっているので、持ち込みもスムーズです。

スタジオに着くと既にリハーサルをしています。
タレントの名前の入った札を首からぶら下げてます。なるほどスタッフさんがタレント役をして確認するのか。

それと平行してメーヴェの準備。
ディスプレイのDVIを分配してPCモニタとテレビ局モニタに映します。
このへんは技術さんがやってくれました。

リハでは、メーヴェの配置とか、流れの確認。
僕もちょこっとセリフがあります。

はじめセンサが上手く認識できなくて焦りました。
おそらくPCと機体が遠く、間を繋ぐUSBケーブルが宙ぶらりんになっていたので、接続が悪かったのだと思います。

このセンサトラブルがすごく気になり、休憩時間にヤマダ電機に長めのUSBケーブルを買いに行きました。

本番

スタジオに入ると既に収録が始まっています。
お〜、テレビで見た芸能人がいっぱいおる!田舎者のぼくは大興奮♪

そうこうしていると出番がきました。
さすがに緊張します。

案内されて、ウッチャンクリス松村さんの間に入ります。
赤いベールがめくられ、メーヴェ機体が姿を現します。

台本通りに、これが何かを説明します。
結構練習したのに、微妙にセリフを間違えますw
ま、意味的には同じなので問題無いでしょう。

そして、いざ飛行体験です!

1人目:山田涼介くん(Hey! Say! JUMP

Oculus Riftをつけた瞬間から、周りを見渡して「おぉ〜」ってナイスリアクション!

さすが運動神経もいいのでしょう。
いい感じでメーヴェを操って、ゴールまでナイスフライト♪

体験後も「スタジオにいるの忘れた〜」と完全にヴァーチャル世界へいっていたようです(笑)

2人目:平愛梨ちゃん

おぉ〜、「20世紀少年」出演の時から見てたので嬉しい♪

Oculus Riftを被って、外して、被って、外して、、
「あれ〜!?」とヴァーチャルと現実の間で驚きの表情(笑)

そして”スクール革命のナウシカ”いざフライト!

この機体は下にスポンジが敷いてあって、体重移動で機体を傾けるんですが、
体重が軽いと操縦しにくいです。

なのでどうも曲がりにくそう。。。

あ〜れ〜、と壁に激突と同時にバランス崩し、
転倒事故だけはあかん!(VR業界のためにも…)と支えます。

気が付くと翼が外れてます!
「あー、壊した!」と盛り上がります。

これ磁石でワンタッチで戻るので問題無いです。
電気ポットのコードみたいに敢えて外れやすくしてるんですよね。
愛梨ちゃんには驚かせて申し訳ないです。

このへんの機構はイベントを通じて改良してきた結果ですね。
MFTOcuFesのときはマジで壊れて大変だった…

3人目:ザキヤマさん

ラストはザキヤマさん!

「飛べない豚はただの豚じゃねーよ」
何も言われてないのに、自らツッコんでますw

いざフライト!

パネルで仰いで風を起こしたり、スプレーで水しぶきをかけたり、、
さすがタレントさんも慣れてますね〜。

最後、岩にぶつかるとこだったのですが、
岩にコリジョンが設定されておらず、貫通しちゃいました(汗)

ボケ殺しみたいになってスミマセン。。。

ゴーグル外してみると水しぶきで
「濡れてるよ〜!?」
「ヴァーチャル、ここまで進化してるんすか!?」
とのこと(笑)

そんなこんなの収録でした。
趣味でつくったモノがこういう形で紹介されて感激ですね♪

Oculus Riftでメーヴェを作ろう(22)ニコニコ超会議で展示してきました!!

Oculusメーヴェ

ニコニコ超会議で展示してきました!
今回はユーザ企画の「東京オッキューランド」という体感系Oculusコンテンツが20点以上集まるという壮大なブースで展示させて頂きました。
オッキューランド運営の方々がとてもしっかり準備下さって、このユーザ企画としても、また個人的にも充実した2日間の展示となりました。

さすがに来場者が多く他の展示はほとんど見れませんでしたが、
Urban Coaster Hard ModeとVRちゃぶ台返しを体験してきました。

Urban Coaster HARDMODE

Urban Coasterは噂には聞いていましたが、確かにブランコに乗ってるだけなんだけど、何故か身体が傾いてる感じがして、新感覚の没入感でした。 視覚だけでなく三半規管もヴァーチャルにイッちゃう感じでしょうか?
そう言えば、メーヴェでも土台の不安定感によって、三半規管も騙されて全身がヴァーチャルにイッてしまうことがありました。立ち姿勢のメーヴェだとバランス崩すと危ないので今はグラグラ感抑えてますが、ブランコなら安全担保されてるのでいいですね。

nlab.itmedia.co.jp

VRちゃぶ台返し

ちゃぶ台返しはお向かいの展示だったのですが、体験者のリアクションがやたらと良いので、僕もやらせてもらいました。
結果、思わずナイスリアクションしてしまいました。外から見ている以上にちゃぶ台をひっくり返す感じがリアルです。
木製のちゃぶ台デバイス(?)が秀逸で、その手触りや重みがいい感じにVR内のちゃぶ台とリンクしている気がしました。爽快です。

nlab.itmedia.co.jp

カモメヒコーキ

そして僕の展示、メーヴェ風フライトシミュレータ改め「カモメヒコーキ」です。
f:id:wasan:20150428095444j:plain

鉄製パイプ

私費を投じて2万円で特注の鉄パイプを発注しました。
さすがに頑丈です。今度は木製の土台のほうが心配になりましたがw無事に2日間稼働しました。

酔いについて

最近、ちょっと寄ったという人がチラホラ出てきました。
考えれれる原因は、、、

  • 急降下
    高度は自動コントロールにしましたが、最近さらに急降下の演出を入れました。 レールが見えていて動きが予測できるコースター系の急降下はアリだけど、自由に飛べるフライトシムには向かないかもしれないですね。

  • 低反発クッション
    クッションを低反発に変えたのですが、どうも操縦感に違和感があるのかもしれません。
    以前のクッションだとグラグラ感が激しくて、安全面も考慮して低反発にしたけど、、うーん難しい。

安全性を担保して、酔いを抑えて、、でも迫力出したくて、、
難しい〜。行き詰まり気味w

Oculus Riftでメーヴェを作ろう(21)MaketsHubMeetupで展示してきました

Oculusメーヴェ

先日、3/28にお台場で開催されたMakersHubMeeetupで展示してきました。

来場者は今まで参加したイベントに比べると少なめでしたが、そのぶん体験者と色々おしゃべり出来たのは楽しかったです。

f:id:wasan:20150411080853j:plain
会場はお台場のモノづくり系コワーキングスペースの”MONO”でした、眺めが良い!



f:id:wasan:20150411074813j:plain
今回の新発見、子供はOculus付けずに画面を見て操縦でも楽しめる(笑)
VRどーこーでなく、この変な機体を操縦してみたいんですね。
Oculusの13歳年齢制限のソリューションになるか、、!?



f:id:wasan:20150411081022j:plain
朝ごはん、昼ごはん、そして懇親会(アルコール付き)まで、、、
食事が用意されてて至れり尽くせり、、、!
MakersHubさんありがとう!



f:id:wasan:20150411080952j:plain
LTもやってきました。
小学生がラズベリーパイ使ってハイテク工作のプレゼンした後に、オトナがローテクなプレゼンしてすんません(汗)

今回は1週間前に出展が決まりましたが、せっかくなのでちょっとソフト改良しました。
滝の演出を追加しました。滝壺に突入する感覚はなかなか新鮮です。

Oculus Riftでメーヴェを作ろう(20) TMCNで展示してきました

Oculusメーヴェ

ちょっと前になりますが、2/26のTMCN総会にてデモ&LTをしてきました。
センサ系コンテンツの開発者イベントなのですが、その方面の面白い方々と知り合うことが出来たのがよかったです。

さて今回のTMCN向けに数点の改良を施しましたが、どれも概ね良好といった感じでした♪

低反発クッション

このアナログな改良が微妙に笑いを誘っていましたw
にゅる〜っという傾き加減で、たぶんリアルな操縦感に近づいたと思います。
本物はもちろん乗ったことないけどw

あとグラグラ感が無くなって安全性が増した気もします。

操縦を左右だけに

高さやスピードはコントロールできないの?という声もありましたが、
見ていた感じ左右だけでも十分操縦してる感覚は感じてもらえたと思います。

操縦が簡単になった分、ここ飛んで欲しい!っていうルートをちゃんと飛んでもらえるようになったのが何より良いですね。

マグセーフ

個人的にはかなり良い!ほんと持ち運びが大変だったので。。。

ただ降りるとき足を引っ掛けてパーツがポロリと外れて 「うわ!壊しちゃった!」 って驚かれるのは申し訳なかったですねw 磁石ですぐ付くから問題ないんで。

おまけ

デモを一人で回すのが大変で他のコンテンツを見れなかったのが残念ですが、特にこれは面白かった。

大根に電極を挿して、抵抗値で音声が出るらしいのです。
単純な技術をこういうアートに昇華させるがスゴイですよね〜。

Oculus Riftでメーヴェを作ろう(19) TMCN展示に向けての改良ポイント

Oculusメーヴェ

メーヴェ風フライトシミュレータ、2/26に開催されるTMCNのイベントに出展します。

TMCN コミュニティ総会Vol.12 with DeNA - TMCN (Tokyo MotionControl Network) | Doorkeeper

このTMCNは、 Kinect、SoftKinetic、LeapMotion、etc...に興味ある開発者のコミュニティです。
以前から興味があったのですが、今回は勤務先のオフィス開催されるとのことで出展のお誘いを頂きました。

さて今回の展示では、前回のOcuFesからいくつか変更した点があります。

クッションを低反発にして操縦感を改良

以前書きましたが、低反発クッションにすることで、 敏感すぎてた機体のグラグラ感を適度に抑えてみました。
ヌル〜っと傾いていく感じです。 グラグラ感が減ったので、安全性もUPしました。

操縦を左右旋回のみにして簡単に

元々は機体を前後左右に傾けることで、上昇下降&左右旋回が出来たのですが、
上昇下降はやめて、左右旋回のみにしました。

  • 上昇下降は特に後方に傾ける操作が少々怖く、転倒の危険もあった
  • 同時に2軸の操作を考えるのが初めは難しい
    という理由からです。

高度は前に飛んでいるナビゲーターキャラに合わせて自動で調整されます。
なので基本的にナビゲーターを追いかけて飛ぶ、っていうルールになります。

これでだいぶ操縦しやすくなった感じです♪

翼のマグセーフ機構で破損防止&持ち運びを楽に♪

デモ中に翼を蹴飛ばしちゃうことがあります(汗) ガッチリと機体に固定していると、この発泡スチロール製の翼はボキッと逝っちゃう可能性があります。

また持ち運びににも問題があります。 我が家の2ドア車で運ぶために、いつも翼を外して載せて、会場で再度ネジ止めします。 けっこう面倒です。

そこでこのマグセーフ機構!
そこそこ吸引力が必要なので、史上最強(?)と言われるネオジム磁石を使っています。
試行錯誤しましたがいい感じに仕上がりました。

f:id:wasan:20150215235615p:plain

磁石+蝶番の機構になっていて、 機体傾斜時の上下のショックは蝶番が吸収します、 また万が一蹴飛ばしてしまったときもマグネット部が外れて破損は回避できます。

そして分解&装着もマグネットで一発です!

さてこの効果が発揮されるのは2月26日のTMCNです。
どうなるでしょうか〜

Oculus Riftでメーヴェを作ろう(18) 低反発クッションで操縦感を改良

Oculus Rift Oculusメーヴェ

先日、曲芸飛行の元パイロットの方と知り合う機会があり、Oculusメーヴェを試乗して頂きました。
反応が敏感すぎて操縦が難しいのでは?という指摘をもらいました。

いま機体の裏にマットを敷くことで機体を傾けることを可能にしているのですが、
このマットが厚く柔らかいため、敏感にグラグラします。

そこでこのマットを、低反発クッションに変更してみました。
ホームセンターで700円♪意外と安い。

f:id:wasan:20150215235608p:plain

さて乗った感触は、、、
想像どおりヌルっとした感触です。

以前よりグラグラ感は少なくなり、ヌル〜っと傾いていく感じです。
安定感が以前よりだいぶあります。

反応は以前より悪いので、急に曲がったりはできません。 まぁ確かに実際の飛行機とかだと確かにこんな感じなのかもしれません。

プログラム側のセンサ感度も変更しながら良いバランスに調整しようと思います。