ちょっと未来

ちょっと未来を感じさせるガジェットやアプリ、そして作ったものについて書きます

【読書メモ】結局、人生はアウトプットで決まる 中島聡 

ここ最近アウトプット系の書籍を続けて読んでますが、中でも特に面白かった一冊です。

テーマとして自分の好きなことを選ぶ

アウトプット=勉強、ある意味の苦行のように感じていたけれど、それが根本的にアウトプットが継続しない理由だったと気付きました。

まずアウトプットのテーマとして自分の好きなことを選ぶこと。
好きなことを選ぶ方法として「もしベーシックインカムが支給されたら自分は何をする」はヒントになりそうですね。

アウトプットこそが最高のインプット

またインプットをどうやって確保するか?
について、
アウトプットこそが最高のインプットという発想には考え方を180度変えさせられました。

アウトプットする気でいるからこそ身の回りで起きていることを敏感にインプットするようになります。

例えば、なにかプログラミングを学ぶにしても、それを後でQiitaに書く前提でインプットしていると、ちゃんと説明しないといけないので、より気合いが入りそうです。

そして、実際にQiitaに書きはじめてみると「あれ、ここよく分かってないな」となり、さらに深く勉強することになりそう。

またさらにアウトプットを続けていると、いつかネタがなくなり、ネタを作るためにインプットする、みたいな好循環も生まれてきそうです。

まとめ

楽しんでアウトプットを続けたいと思いました。
そのためにまず楽しめるテーマを選定することですね。

てことで、人知れず細々とブログ続けていこう〜

結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術

結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術

【読書メモ】「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める! 苫米地英人

認知科学者、苫米地英人氏の著書です。
発想の転換で日々がポジティブになれそう、そんな一冊でした。

特に印象的だった箇所をピックアップします。

過去が未来をつくるのではなく、「未来が過去をつくる」

この考え方は目から鱗でした。
天動説と地動説くらいの発想の転換でした。

なんとなく僕たちは、過去の行いが未来を作っているように感じています。
勉強をサボったから大学受験に失敗した、あるいは良い大学に行ったからいい会社に就職できた、など、それは因果関係であり、過去の上に未来が成り立っているのは当然のように感じていました。

しかし曰く、この過去が未来を作るという考え方は

絶対神がビッグバンを引き起こして宇宙 創造し、そこ から 玉突きをするように次々と因果を起こして現在に至っている」

というキリスト教の考えに基づいているらしいです。

一方

アビダルマ 仏教 哲学 では、「 時間 は 未来 から 現在、 過去 へと 向かっ て 流れ て いる」 とさ れ て い ます。

とのこと。

あまりピンと来ません。

過去→未来は因果関係であるように感じます。
しかし以下のような例を読んで、なるほどと思いました。

上流から赤いボールが流れてくる→それを取らない→次に青いボールが流れてくる
ここに赤いボールを取らなかったことと、青いボール流れてくることには、何の因果関係もありません。

またこのような例も挙げられていました。

ドラッグストアにサプリメントを買いに行った→レジが超混んでた→ついてないなぁと思う→別の遠いドラッグストアに行く→そのサプリメントが安売りしてた→ついてるな〜と思う

1店舗目でレジが混んでて、ついてないと感じたこと(=過去)が、2店舗目で安売りしてたこと(=未来)によって、ついてるな〜、という感情に変わった。
つまり未来が過去を変えた、という事例です。

最終的に成功すれば、どんな辛いイベントも良きプロセスになるのでしょう。
そう思うと、いまの辛さもちょっとポジティブに捉えられるかもしれません。

また、過去と未来が切り離されることで、過去の失敗や経歴にとらわれずに、未来にチャレンジもしていけそうです。

アラフォーともなると過去に積み上げてきたものも少なくなく、どうしても過去の経験やスキルの制約のなかで未来を考えがちです。
そのせいで狭まった未来に不安を感じたり、新しいチャレンジをすることを躊躇したりしがちです。

なのでこの考え方はとても新鮮で刺激的でした。

自己イメージに沿うように思考し、行動します

「オレはモテる!」と信じている人は、過去の成功体験から、「狙った相手は必ず落とす」と前向きに行動する

「自分は人見知りだ」という自己イメージがあれば、知らない人に会いにいくのが嫌になり、出かける前にお腹が痛くなったり、熱が出たりする

というように自己イメージに沿って行動するし、また身体もそう反応する、とのことです。

なるべくポジティブな自己イメージを強烈に持つこと。

そしてそれが、先ほどの未来→過去の考えと組み合わさると、
どんな辛いことがあっても、それはキラキラした成功へのプロセスだと感じられるかもしれません。

たとえ失敗しても「自分らしくないな」くらいに過ごすのがよいとのことでした。
そう思うと、日々をだいぶポジティブに過ごせそうです。

部分を追いながら、常に全体が見えている

部分を追いながら、常に全体が見えている。部分にフォーカスするのも、全体を 俯瞰 するのも、自由自在にできる。それが本当に頭のいい人であり、それができるのはゲシュタルトができているからです。

全体と部分との双方向の関係を「ゲシュタルト」 といいます。そして、ゲシュタルトによって事象を認識する能力を「ゲシュタルト能力」 といいます。

ゲシュタルト?なにか専門用語がでてきましたが、物事を抽象化して、それを横展開して思考に活かすっていうのは、たしかに頭のいい人がやってそうな気がします。

SHOWROOMの前田さんがノート術を語る中でこのようなことを言っていました。

ファクトに対して、話している具体的な内容を「抽象化」して、自分が行動できるレイヤーに「転用」する

見開きのノートを区切って、ファクト→抽象化→転用、と書いているとのこと。

www.nomura.co.jp

まさにこれだな、と思いました。

抽象化、、僕はついつい部分に深入りしちゃがちですが、意識的に一歩ひいて全体を抽象化することが、その後の思考の幅を広げるのでしょう。

まとめ

以上です。

まずはキラキラした未来イメージを描くことからですかね。
そして、その未来へのプロセスをポジティブに過ごしていきたいものです。

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

シェアサイクルの定期利用を始めてみて

都内ではNTTドコモと区がシェアサイクルを運営しています。
赤色の自転車で、割と各地に駐輪スポットがあるので、都内の近距離移動には便利だったりします。

このシェアサイクルの駐輪スポットがちょうどオフィスの真ん前にあり、
また今まで駅からオフィスまで13分ほど歩いていたので、これは便利なのでは?
と思いシェアサイクルの定期利用を始めてみました。

f:id:wasan:20181101224428j:plain

損益分岐点は時給600円

僕の通勤ルートの場合、徒歩に比べて、自転車に乗ると、片道5分ほど短縮されました。
あまり短縮されてない感じがしますが

// 分 * 往復 * 稼働日 
total_saved_min = 5 * 2 * 20

// ひと月あたり節約できる時間
taotal_saved_hour = total_saved_min / 60

// 1時間の節約にかかるコスト
price_per_hour = 2000 / total_saved_hour
 
> 600

1時間の節約をするために600円払っていることになります。
つまり時給600円以上の人間ならペイするわけです!

☓自転車の空きがないときがある

オフィスのある恵比寿、代官山周辺は駐輪スポットがあまり充実していません。

またそのエリアでは多くのUBER EATSの配達員がシェアサイクルを使っていて、それも空きが少なくなる一因かと。
仕事で使うならMyチャリを用意してほしい、、

☓アプリがイケてない

シェアサイクルを探したり、解錠するアプリがあるのです、そのアプリの作りが恐ろしくイケてないです。
言葉では表しにくいレベルに遷移フローが謎で、イライラさせられます。

JRのえきねっとの使いにくさは話題になっていましたが、このシェアサイクルアプリも大概です。

区の組織構造の複雑さが、そのままアプリのUXに落とし込まれている感じです。
えきねっともそうですが、官と組んで作るとこういう感じになるんですかね、、、

まとめ

通勤ルートが徒歩10分以上かかってて、近辺に駐輪スポットがあるなら、定期利用はお得でオススメです。

あとは、もうちょい恵比寿周辺に駐輪スポットとチャリンコ数を増やしてくれるといいのにな。

はてなブログにnote風に作者を表示する

note流行ってますよね。

てことで、はてなブログにnote風に作者欄を表示したいときの方法をまとめました。

f:id:wasan:20181102141421j:plain

何のために表示するか?
わかりませんw

なんかnoteっぽくてカッコよくないですか?笑

CSSの設定

設定 > 詳細設定タブ
で”headに要素を追加”のフォームに以下のcssを設定します。

<style>
.author-content {
  display: flex;
  line-height: 80%;
  font-size: 12px;
  margin-top: 8px;
}
.author-content .name-content{
  display: flex;
  flex-direction: column;
  margin-left: 8px;
  justify-content: space-between;
  padding: 4px 0px;
}
.author-content img {
  border : 1px solid #DADADA ;
  width: 30px;
  height: 30px;
  border-radius: 15px;
}
.author-content a {
  color: #bdc3c7;
  text-decoration: none;
}
</style>

各記事の上部にHTMLを書く

記事の冒頭に以下のHTMLを挿入します。

<div class="author-content">
  <img src="https://xxxxxxxxxxxx.png"/>
  <div class="name-content">
    <div class="name-text">ユアネーム</div>
    <div class="link-text">
      <a href="https://twitter.com/your_name">@your_name</a>
    </div>
  </div>
</div>

今回はtwitterへリンクするようにしました。
画像URL、名前、twitterURL、twitterアカウントは適当に変更しましょう。

マークダウン記法、はてな記法、ともに大丈夫です。 (普通にHTML混ぜて書けるんですね)
みたまま記法の場合はHTMLタブに記載しましょう。


もし全ての記事に共通で挿入してもよいのであれば、

デザイン > カスタマイズ(真ん中の工具アイコン) > 記事
の”記事上”のフォームに設定してもOKです。

f:id:wasan:20181102142522p:plain

こんな感じになります

どん!

f:id:wasan:20181102143423j:plain

なんかnoteっぽくないですか??笑

Google Payを使ってたら勝手に7000円貯まってた話

最近"キャッシュレス”が話題ですが
ここ日本には太古から”おさいふケータイ”という素晴らしいシステムがあります。

ちなみにandroid派のぼくはおさいふケータイヘビーユーザーです。

このおさいふケータイ対応のandroidでは
Google Pay というアプリが使えるのですが、これは使ったほうがいいよというお話です。

まず結論から

結論からいうとGoogle Playで使えるクレジットが貯まるからです。
半年くらい使っていますが、合計7000円以上貯まっています。

Google Payとは?

おさいふケータイアプリとほぼ同等の機能です。
売りとしては、Suica, Edy, Waonなどのカードを一括管理できるということらしいです。

正直、一括管理にそこまで便利さは感じません。

ただ一方で、初めの登録さえ済めば、Google Payを使っていると意識するタイミングはないので、
Google Payを使う不自由はなにもないのも事実です。

どうやって貯まるのか?

Suica, Edyなどを一回使う毎に抽選チャンスがあります。

その抽選で当たると、50円〜5000円のGoogle PlayクレジットをGETできるわけです。
そしてこの抽選が意外と当たります 笑

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最高2000円のクレジットまで当たったことがあります。

こんな感じで塵も積もれば山となる、、で貯まっていきます。
f:id:wasan:20181101221422p:plain:w300

ちょいちょい消費しながらなので、通算でいうと7000円超えてますね。
f:id:wasan:20181101221427p:plain:w300

で、なにに使えるのか?

Google Play内のお金として使えます。
なので  

  • 有料アプリ
  • 音楽
  • 映画レンタル
  • マンガ  

などを購入できます。

いまのとこは、映画レンタルしたり、音楽を購入したりしています。

難点は?

抽選のアニメーションが無駄に長いうえに、一つ一つ開く必要があるので面倒です!
ソシャゲのガチャみたいに10連でババババッて開いてほしいものです。

あとはクレジットの使いみちが、、、笑
LINEコインをドーンと買っちゃおうかな。スタンプ買いまくり♪

fitbit versaをミスって洗濯&乾燥した結果

無事に生きてました 笑

なんとタフなスマートウォッチでしょうか!

そんなこんなで、fitbit versaを使い始めて2ヶ月がたったわけですが、けっこう愛用しております。
そこで2ヶ月使ってみてのレビューを書いてみようと思います!

一言で言うと

ヘルストラッカーですね。(←当たり前)

当たり前のことなのですが、いざ使ってみてそれを改めて実感します。

スマートウォッチ的な通知機能もありますが、
いい意味でヘルストラッカー的な部分が際立っています。

良いところ

バッテリー

バッテリーの持ちが良いです。
スペック上は4日とのことですが、確かに3泊4日の旅行でも充電無しで30%くらい余っていました。

また充電も早いので、風呂にはいる間充電しておけばほぼ100%状態で毎日使えます。

振動アラーム

振動アラームが良いです。
僕の場合家族と一緒に寝ているので1人だけ朝早く起きるときに、アラームをピピピと鳴らすと迷惑だったりします。
振動アラームなら家族を起こさずにこっそり起床できます。

これもバッテリー持ちがよいからこそですね。
ほかのスマートウォッチだと就寝中は充電しないといけなかったりするので。

睡眠クオリティの計測

深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の状態を計測することができます。 f:id:wasan:20181027060611p:plain:w300

僕の場合、深い睡眠が短いことがわかりました...

あと適度に酒を飲んだ日のほうが眠りの質が良いようですw
普通はよくないはずなのですが、、

ヘルストラッカー機能

仕事中、1時間毎に250歩あるくように通知してくれます。
思った以上に歩いていないものです。
座ったままだと寿命が短くなる、なんて説もあるので割と気にしてます。

あと1日の歩数も8000歩あるくように、いろいろ通知がきます。

まぁ、こういう機能は他のスマートウォッチやスマホにもあったわけですが、
UIの作りや、ゲーミフィケーションぽい見せ方などが上手くて、はじめて歩数とかを意識するようになりました。

そのへんはやはりヘルストラッカーとして培ってきたUXが活きているんだと思います。

クイック返信機能

androidだけっぽいですが、LINEとかハングアウトにversa上で定型文or絵文字で返信できます。
パパ的には子供を抱っこしてて片手が埋まってる場合とかに便利です。

f:id:wasan:20181027061855j:plain:w300

よくないところ

常時点灯でないとこ!
apple watchとかもそうだと思うんですが、どうも慣れないです。
飲み会とかで終電時間を見たいときとかに、これ見よがしに手首を動かすので、メッチャクチャ時間を気にしてる人に見えそうで、、、

あと拡張性はあまり高くないです。
いちおうアプリストアもありますが、あまり充実してません。

ま、ヘルストラッカーにスマートウォッチ機能がついた、くらいに割り切って使えば、あまり不便に感じることはないと思います!

アプリの自作も

SDKが公開されていてアプリの自作もできます。
作ったアプリはストアに公開もできます。

言語はJavaScriptとhtmlを使うようです。
いつか試してみたいですね。 qiita.com

大規模ソシャゲ開発→リーン開発に移ったときの衝撃

僕の以前働いていた会社では、 100人規模のチームで開発するソーシャルゲームから、2,3人のチームで立ち上げるサービスまで様々のプロジェクトがありました。

その中で、大規模なソシャゲ開発チーム→小規模なインキュベーション部署でのリーン開発へ異動したときは、今までと考え方が真逆で大きな衝撃を受けました。

しかし一方その開発プロセスはとても納得感のあるものでした。

ソーシャルゲームは価値が既にprovenなプロダクト、
に対して、まだ価値がprovenでないプロダクトでは、立ち上げ方が全然異なるということを知りました。

違い① 最小の機能でローンチ

ソシャゲの場合、プロダクトはもちろんのこと、イベント運用体制、プロモも含めて完全に準備してどどーんとローンチします。

一方リーンの場合、最小の機能でローンチします。
いわゆるMVPというやつ。
仮説検証をするための最小の仕様でローンチします。
ひっそりとストアに公開されます。あまりにひっそりし過ぎてて、社内の人も気づきません(笑)
ちなみにこの”最小”っていう機能の絞り込みが結構難しい印象です。

違い②初期プロダクトは仮説検証のためにある

ソシャゲの場合、事前登録、プロモーションなどを駆使して、初期にどれだけ勢いをつけられるかが勝負、という所がありました。
ソーシャルなサービスなので人がたくさん居ないと盛り上がらない(と思っていた)、
あと初動の良さでCMを打つかなどプロモ予算を判断される、という社内的な事情もあったと思います。

一方リーンでは、初期は仮説検証=実験、いきなり好スタート切れるとは限らない
というか大抵の場合は好スタート切れない印象です。
ただそれでも、始めの仮説がハズレと判断したら次の施策を打つ、というPDCAをいかに速く回すかが問われます。

違い③ プロモしない

ソシャゲでは、前述のロケットスタートを切るためにもSNS, 広告…etc、プロモを駆使します。

一方リーンの場合、初期はプロモなし。
初期のプロダクトはあくまで”不完全”という認識です。
不完全なプロダクトに人を呼び込んでも、ダダ漏れで去っていくので、初期にプロモは不要です。
まずはその”ダダ漏れ”を改善していくことに力を注ぎます。

おわりに

他にも違いをあげるとキリがないですが、僕が特に衝撃を受けたのはこの辺りです。
リーンスタートアップにおいて、provenなプロダクトの手法を混同してしまうと、
無駄にプロモコストをかけてしまったり、初期に過剰な機能を詰め込んでしまったりするのかなと思います。